

当店のサービス
在宅訪問:夜間休日24時間体制
オンライン資格確認対応
医療情報取得
電子処方箋対応
オンライン服薬指導の体制整備
新型コロナウイルスに係る抗原定性検査キットの販売
新型コロナウイルス感染症治療薬の備蓄・調剤
在宅患者訪問薬剤管理指導・居宅療養管理指導
夜間休日24時間体制
薬剤師が自宅や施設などで生活する患者のもとに医薬品を届け、服薬の指導や管理をすることを、医療保険では「在宅患者訪問薬剤管理指導」(短く「訪問薬剤管理指導」ともいう)、介護保険では「(介護予防)居宅療養管理指導」といいます。そしてこれらの在宅サービスを提供する薬剤師は、通称「在宅薬剤師」や「訪問薬剤師」と呼ばれます。
医療情報取得
マイナンバーカードの健康保険証機能を利用して医療機関で投与されたお薬や薬局等で受け取ったお薬の情報を活用できます。 ※注射・点滴等も含みます。 初めての医療機関でも、今までに使った正確な薬の情報やご自身の過去の健康 状況が医師と共有できることで、より多くの情報に基づいた、診療を受ける ことが可能となります。
オンライン服薬指導
オンライン服薬指導とは、患者さまがスマートフォン等のデバイスを活用して、ビデオ通話(音声+映像)で薬剤師の服薬指導を受けることを指します。
薬局まで出向かなくても、好きな時間と場所を選んで服薬指導を受けられるメリットがあります。
自宅等で服薬指導を受ければ、第三者の目を気にしなくて済むことも魅力のひとつ。
もちろん、薬局内でもプライバシーに配慮していますが、プライベートな環境なら安心感が違うでしょう。
その他、よりリラックスした状態で臨める、ご家族と一緒に説明を受けやすい、自宅に残った薬の状況をすぐに確かめられる等、たくさんのメリットが考えられます。
なお、複数の医療機関を受診している場合でも、1つの薬局にまとめてオンライン服薬指導を依頼できます。
その場合、処方箋をまとめて同時に出すことで、医療機関2軒目からの調剤基本料が2割引きになる(薬局によって異なるものの、3割負担の場合でお支払いが10〜30円程度安くなる)のもうれしいポイントです。
オンライン資格確認対応
病院・クリニックなどの医療機関や薬局では、患者が加入している医療保険を確認する必要があります。この作業を「資格確認」と呼びます。
従来の資格確認の方法は、患者の健康保険証を受け取り、記号・番号・⽒名・⽣年⽉⽇・住所などを医療機関システムに入力する、というものでした。この方法では「入力の手間がかかる」「患者を待たせてしまう」などの難点がありました。
また、資格を失効した保険証を患者が提示した場合、医療機関・薬局が保険証の発行元(保険者)に医療費の一部を請求しても医療機関への支払いが行われなかったり、保険者が「元被保険者」である患者の医療費を負担したりすることになる問題がありました。
こうした背景があり、2021年10月に本格運用がスタートしたのが「オンライン資格確認」です。
電子処方箋対応
電子処方箋とは、「処方箋」を現状の紙ではなく、デジタルデータで運用する仕組みのことです。 オンライン資格確認等システムで、患者さんの同意のもと、全国の医療機関・薬局における過去3年間の薬剤情報と、直近での処方・調剤結果を参照できるようになります。 さらに重複投薬や併用禁忌の確認機能も提供されます。
新型コロナウイルスに係る抗原定性検査キットの販売
当薬局では第一類医薬品の医療用抗原検査キットを販売しております。詳しくは薬局092-811-4001までお尋ねください。
新型コロナウイルス感染症治療薬の備蓄・調剤
当薬局では、「ラゲブリオ」「パキロビッドパック」「ゾコーバ」の経口抗ウイルス薬を調剤可能です。経口抗ウイルス薬はウイルスが細胞に侵入して増殖・拡散するのを阻害する作用があります。

システム紹介
